はんすぷらいふ

はんどすぷりんぐしながら進む、わたしの毎日◎ 保育士から異業種へ転職した経験/目的を掴むための人生の歩みについて綴っています☆°

学歴コンプレックスに勝つ方法⁈

前回の記事で、自分の経歴の中でも誇れると言える、

保育士の仕事について書きました。

 

www.hansplife.work

 

今は保育士として働いてはおりませんが、いつかまた戻りたい、

とっても素敵な仕事であると思っております。

 

ただ、その保育士の資格を取る過程である学歴に、コンプレックスを抱いていました。

それは学歴コンプレックスです。

 

学歴コンプレックスを持つ経緯や、やっつける技についてご紹介したいと思います。

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       https://www.linustock.com/


 

 

 

学歴社会を認識した2万円の差

 

高卒で働く友人も多かった環境であるため、

なるべく早く社会に出られる保育科の短大に進むことを自ら希望していました。

 

しかし、学歴という言葉の重みを初めて認識したのは社会に出てからでした。

 

短大での就活時は、求人内容に殆ど目をやっていませんでした。

通える範囲で、直感的にいいなと思える保育園へ就職。

初任給に心を躍らせているうちは幸せでした。

 

社会に出たことで様々なことを知り、自分の給料が多くないということにやっと気づきました。

そうやってお金にやっと関心を持った時に思い出したのです。

 

  短大卒と四大卒で給料2万円の差があった

 

お金の重みを知らない学生の頃は、この2万円の差なんて大したことないと思っていました。

でも、2万円あれば大きな娯楽費となります。

ガソリンが満タン給油できる。

貯金だって余裕を持って貯めていける。

 

それだけ大きな差だったんです。

 

私は奨学金をもらいながら短大に行ったので、学費の面を考えると短大で良かったとも思います。

ただ、この学歴の差は今後も私の頭を悩ませる種となり続けました。

 

 

短大卒は門前払い

 

私は過去7回転職を経験しました。

 

転職初期の頃は、求人票の「学歴」欄に何度も絶望しました。

新しい仕事に夢を持ち、勇気を出して一歩を踏み出そうとするも

学歴:大卒

という記載となっていることで、応募する前から不採用となるのです。

 

ただでさえ転職に焦りを感じ、安心したいと躍起になっていることから

この絶望感は今思い出しても苦い思い出です。

 

 

学歴で人は判断できない

 

結果的に、学歴不問の会社に応募し、新しい仕事を始めます。

希望する業界や職種で働くことができ、自分に自信を持つことができました。

 

管理職に就くことができた際、人事採用にも近く携わり、

会社の中で人事採用決定権を持つ方の声が耳に届くこともあります。

 

「あの人は〇〇大卒だから大丈夫だろう」

「あの人は〇〇科卒だから教養不足なんだね」

 

 

とても残念でした。

実際、既に働いてる私の学歴などはもう全く関係ない会社であることを実感しているからです。

 

学歴不問と募集していても、そんなことを気にする人がいるんだ、と悲しくなりました。

 

ただ、そんな意見も本当にごく一部の人だけです。

実際は、能力や実力を学歴というフィルター無しでみんな分かってくれます。

 

だって、仕事をする中で学歴は全く武器になりませんから。

仕事への向き不向きは学歴では絶対に計れません。

 

 

印象は覆せる

 

就職活動で嘘はご法度です。

つまり、提出する履歴書・経歴書はごまかせません。

文字として学歴も見られ、初めはフィルターをかけられることは大いにありえます。

 

しかし、そのフィルターをやっつけることができるのは面接だと思います。

経験談として、上記に挙げた学歴フィルターを通していた元上司は私の面接時の印象を忘れることができないと言っていました。

 

その忘れられない第一印象が「挨拶と表情」だったと言っていました。

 

この言葉はとても嬉しくて、今も自分の中で大切にしているものです。

 

 

 

自分の武器を磨こう

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       https://www.linustock.com/

ごまかすことのできない、強さとは言い難い自分の学歴をやっつけるのは、

これまでの生活で磨いてきた対人コミュニケーション力でした。

 

それは保育士の仕事を通す中で培ったものでもあると言い切れます。

 

自分の武器もコンプレックスも、人それぞれ違います。

そして、完璧な人間なんていないと思います。

 

でも、自分のコンプレックスや弱さは、自分の武器できっとカバーできます。

 

私も今では、保育科という狭い専門知識の短大を出たにも関わらず、全く違う業界でも働けることが自信になり、自分の武器となっています。

 

もし、この文章を読んでくださったあなたが、何かのコンプレックスにつまずくことがあった時、是非ご自身の武器と思えることを思い出してください。

コンプレックスをやっつける道になるはずです。