はんすぷらいふ

はんどすぷりんぐしながら進む、わたしの毎日◎ 保育士から異業種へ転職した経験/目的を掴むための人生の歩みについて綴っています☆°

失業中の納税対策

今回は、私も痛い思いをした納税についてです。

 

 

前回前々回と、失業中や再就職時に役立つ手当の支給についてご紹介しました。

www.hansplife.work

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こういった制度を利用すれば、人生の岐路となる転職をしっかり見極めながら過ごすことができます。

ただ、転職のことだけに盲目になってはいけません。

 

失業中だとしても、再就職したばかりだとしても、

国民の義務として変わらず在り続ける納税という支払があります。

 

就職中は会社が手続きをしてくれ、給料から天引きされることが殆どのため、いざ退職するとその存在を認識していないということも多々あると思います。

少しの期間その存在を忘れてしまうと、後から一気に負担となってのしかかる納税。

 

今回はそんな困った事態にならないよう、事前対策についてご紹介致します。

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        https://www.linustock.com/

 

国民健康保険

まずは、生活に直結する国民健康保険についてです。

ざっくり言いますと、保険証を持つために必要な納税制度ですね。

日頃何気なく使う保険証ですが、この保険証を病院で提示することで、医療費の3割だけの支払で済むことになるんです。

国民健康保険に加入する手続きは、各市町村の窓口で行います。

この手続き時、国民健康保険等資格喪失証明書が必要となります。

この資格喪失証明書も、退職した会社が発行するものとなるため、早めの発行を依頼した方がいいです。

 

退職前は「社会保険に加入していました。

この社会保険には以下4つが含まれています。

そのことから、退職前は会社名が記載された保険証を持つことになります。

そのため、社会保険加入時には、在籍する会社を通して保険料を支払っていましたが、国民健康保険に切り替えると、管轄される各市町村の窓口を通して支払うことが必要です。

 

気を付けたい国民保険料

国民保険料は、前年度の所得と世帯人数によって算出されます。

(詳しい算出方法は各市町村によって異なります)

そのことから、失業中であったり再就職したばかりであったとしても、前年度勤めていた会社の給料によって保険料が決まるんです。

厳しい現実ですが、保険料の支払いにそこそこのお金が必要と考えておきましょう。

 

国民年金保険

こちらは、国内に住む20歳以上60歳未満の方は加入することが必須と義務づけられています。

将来、生活を保障してくれるであろう年金を受け取るための制度となっております。

この保険料は、1ヶ月16,340円と決まっています。

(平成30年4月から、令和元年9月現在)

 

この加入手続きも各市町村窓口で行うことができます。

 

この国民年金保険は、一定の理由がある方は免除するといった制度もあります。

生活が安定しない中で無理に支払い続けるというのはとても辛いですよね。

経済的にどうしても困難という場合にも、一度各市町村窓口で相談してみましょう。

 

住民税

こちらは、お住まいの地域での福祉・行政サービスなどのための資金となる納税制度です。

お住まいの地域と所得によって支払額は異なります。

 

この住民税も、前年の所得で算出されます。

そのため、なかなかの金額がするんですよね。

 

ただ、この住民税も一定の理由がある方は減免するといった制度も設けられています。

失業中は特に痛手となるかと思いますので、お困りの場合は各市町村窓口で相談しましょう。

 

番外編・・・奨学金

ここからは番外編と称しました。

はんすぷらいふ管理人の私自身も、逃れられなかった奨学金です。

 

実際、世の中に奨学金の制度を使われた方ってどのぐらいいるんでしょう。

もし、これから奨学金を使用したいと思う方に声を大きくしてお伝えしたい。

 

「一度考え直そう!!!」

 

この考え直してほしい理由はまた後日ご紹介するとして・・・・

 

この奨学金の返済も、人生に何が起ころうとずっとついて回ります。

だって返済ですから。

 

一応、失業中などで返済が困難な場合は返還期限猶予という制度が設けられています。

こういった制度を使用せず返済を怠ると、延滞金というものが発生します。

ただでさえ苦しい状況の時に、返済額が増えるんです。

 

また、もしも3ヶ月間延滞してしまいますと、個人信用情報機関に登録されます。

個人信用情報機関が何かって?ブラックリストのようなものですね。

 

それ以上の延滞が発生すると、最終手段として法的措置を取られることにも繋がります。

 

忘れちゃいけない、納税対策

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こんなに納税の支払いってあるんですよね。

社会保険の制度って、会社に就職後しっかり教えてくれるところはあまり無い気がします。

そのため、一旦退職するとそれぞれを認識していないことから手続きや支払を忘れることが起こってしまいます。

 

でも、こうやってそれぞれを知ると、難しいことではなく生活に直結することばかりです。

 

以前の記事でお伝えした「お金の見通し」を立てることにも繋がるため、転職を考える際は是非この納税対策も視野に入れましょう。

不安要素をなくすことで、よりよい転職を考える時間を作れます。

 

どうか、この記事が少しでも皆さんのお役に立てますように^^☆