はんすぷらいふ

はんどすぷりんぐしながら進む、わたしの毎日◎ 保育士から異業種へ転職した経験/目的を掴むための人生の歩みについて綴っています☆°

環境を変える初一歩は「部活」

はてなブログ 今週のお題「部活」 について投稿してみたいと思います。

 

以前、私が脱ブラック企業から転職して得たものについてご紹介致しました。

www.hansplife.work

 

今では環境を変えることは楽しいと思えるし、その際の教訓も心得ることができています。

でも、昔からそうだったわけでは全くありません。

 

思い起こせば、環境を自ら変えるということに初めて挑戦したのは、中学生の時に部活に入部したことでした。

今回は、そんな私の環境を変える一歩を踏み出したきっかけやその後の生活への影響について書き綴りたいと思います。

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       https://www.linustock.com/

 

苦手意識

運動がずっと苦手だった幼少期。

だからといって、すごく勉強ができるというわけでもなく、美術関係も苦手で、自分に自信が無い子どもでした。

得意と言えることは、好きとしていた歌ったり楽器を演奏する音楽のみ。

 

臆病な性格だったので、周囲の友人が当たり前に入ると話している部活への入部は、期待よりも恐怖心が勝っていたと覚えています。

「みんなが入るなら私も入らなくちゃ」

その無意識の同調意識で部活に入ることを決めました。

 

変わるきっかけ

得意と言えることは音楽だけだった私は、もちろん吹奏楽部への入部と心に決めていました。

幸いなことに、仲の良い友達も吹奏楽部志望だったんです。

 

その後体験入部をしたとろ、何故か私はソフトボール部へ入部することとなりました。

 

吹奏楽部の体験入部でやってみたドラムはとっても楽しかったんですけどね。

自分の楽器が無いとあまり出来ることもないので、時間を持て余したところ、友達に引っ張られ、ソフトボール部の体験に行くことに。

 

もちろん、全っ然できませんでした。

球技なんて一番嫌いだし。

でも、楽しいと思っちゃったんですよね。

ソフトボール部の先輩方が面白くて優しかった、っていうのもあったと思います。

そして、先輩方が口を揃えて言うこのセリフに決め手を持ってかれました。

 

「みんな全くの初心者で始めたから、大丈夫だよ」

 

この言葉、後々の就活中にもよく耳にします。

 

本当は、周りが初心者だからと言って安心はできないし、それ以上の自身の努力はどこでも必要となります。

でも、12歳の私はこの言葉を純に信じてソフトボール部に入部しました。

 

やっぱり無理だ

初めはもちろんみんな下手くそです。

しかし、1ヶ月もすればコツは掴み、相応の形になってきます。

 

そんな中、私は空間認識が非常に欠けているようで、ボールの落ちてくる場所の予測が全然できませんでした。

 

いやー、これって結構致命的なんです。

簡単なフライを落としちゃうってことなので。

このことから、一人どんどん置いてきぼりになる感覚を味わい、練習はしんどいことばかりでした。

 

自主練なんかもして、本当ににすこーーーしずつは成長していきました。

 

その後、そんな私をピッチャーにしてくれた監督には頭が上がりません。

あの時は「守備ができないからだ」と卑屈にしかなっていませんでした。

でも、私の弱点も長所もちゃんと見極めてくれてたんだな、と今になって思います。

 

挑戦して得たもの

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       https://www.linustock.com/

きっかけを与えてくれたのは友達でしたが、自分で苦手分野に飛び込むという決断をすることができました。

この経験から、できるかどうかは別としても、やりたいことに挑戦する勇気を持てるようになったと今でも思います。

 

また、完ぺきにならなくても大丈夫だ、ということも学びました。

誰だって、どんな事だって、完ぺきな人はそうそういません。

でも、その分野でできること、活躍できることはきっと一つは見つけることができます。

 

あんなに素直に、何も疑うことなく打ち込んだ部活。

ソフトボールで立派な功績を残したわけでもなく、その後も運動は得意とは言える状況ではありません…。

 

しかし、大人になった私に大きな影響を与える経験の一部になったと、今は胸を張って言えます。

 

部活をして、諦めずやりきって、良かった。

 

ここまでお読み頂き、本当にありがとうございます^^☆