はんすぷらいふ

はんどすぷりんぐしながら進む、わたしの毎日◎ 保育士から異業種へ転職した経験/目的を掴むための人生の歩みについて綴っています☆°

会社を休んでも大丈夫

 

風邪を引いた時って、なぜか仕事を休みづらくないですか?

 

 

前回は、私も実践している飲み会の乗り切り方についてご紹介しましたが、

飲み会なら、風邪を引いた場合断りやすいですね。

仕事に支障はきたせませんから。www.hansplife.work

 

 

今回は、会社を休んでも大丈夫な理由、無理に出勤するとどうなるか?について考えていきたいと思います。

 

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       https://www.linustock.com/

なぜ休みたいのか

まず、今なぜあなたは会社を休みたいのか。

この理由を明確にしなければいけません。

 

なぜならば、会社と勤め人は労働契約法のもと労働関係を結んでいます。

この労働契約法によると、会社と勤め人の間で合意した労働契約において、双方がその契約内容を守る必要があるとなっています。

そのことから、勤め人は、会社と結んだ契約労働時間は順守しなければいけないのです。

労働契約法について (厚生労働省のHPより)

 

 つまり、理由もなく勝手に休むということはできません。

でも、無理に出勤しなくていいんです。

ご自身の体調不良やご家族の事情でも、やむを得ない事情としてお休みは認められるべきなんです。

 

有休の取得であれば別ですが、急な欠勤は必ず理由を聞かれます。

ここで嘘をついたりせず、正々堂々と休みたい理由を述べましょう。

 

体に無理は禁物

以下は私自身の実体験となります。

 

管理職になったばかりの頃、残業が続き、慣れない仕事で精神的にも 大きな負担がきておりました。

自分自身でも、体と心がおかしいとは気づいておりましたが、目の前の仕事を毎日こなすこと、休んで迷惑をかけないようにというプライドのような意地が働き、無理矢理働いていました。

 

胃痛が続き、ご飯が食べられなくなり、気づけば毎日笑えなくなっていました。

次第に周囲が離れていくのが分かり、限界が来た頃やっと病院を受診。

結果は、胃に穴が空く一歩手前でした。

 

振り返ってみると、自分ひとり「頑張った」という自己満足だけが残る形となり、それだけ頑張ったはずなのに、周りからの信頼を取り戻すことに時間がかかるような、悲惨な結果となってしまいました。

 

今思い出しても悲しいです。

こんな働き方しかできなかったこと。もっと周りを頼って休めば良かったこと。

正常な判断ができず、後輩たちへ笑いかけてあげられず、周囲に辛い思いをさせるようなことになってしまったこと。

 

もっと有意義に働きたかったな、と後悔しかありません。

 

カバーできる仕組みが必要

以上の経験から自分を責めましたが、冷静に考えると 個人の問題だけではなかったと気づきます。

周囲の仲間はみんな、私の限界に気づいていました。

随分時間が経ってから、あの頃のことを笑って話せるぐらいになりました。

 

そうして気づくのは、もっと余裕を持って仕事を回していける仕組みが必要だということです。

人数に対しての適切な仕事量とは言い難いものでしたし、通常の業務以上にやり切ったにしては対価も満足のいくものではありませんでした。

こういった意見を現場から上げ、職場の環境作りの見直しをしていくべきだと強く願います。

 

そのため、体調不良になるのが、いかなる場合も個人の体調管理不足とは思いません。

体調不良だけでなく、それぞれの人生何が起こるか分からないのが当たり前なので、カバーできる仕組み作りは日ごろから大切だと思います。

何か起こってからではなく、順調に仕事が回っている時にこそ、その環境作りを考えるべきですね。

 

すぐに治るうちに休もう 

私の胃腸は、病院で処方された薬を飲むとすぐに治りました。

ただ、心の方はすぐには回復しませんでした。

 

笑えるようになるのは、それからまた時間が経過してからとなります。

 

心だけでなく、身体も、症状によっては回復に時間がかかります。

でも、初期症状の頃にしっかり治療すると、完治まで早いというのは、初歩的なことではないでしょうか。

 

状況が悪くなってないうちに相談することや休むことは伝えづらいかもしれませんが、会社にとっても早期回復による復帰は一番望ましいものです。

私のようにこじらせてしまう前に、是非早めにお休みすることをおススメします。

 

配慮や心がけは忘れずに

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最後に、これだけ会社をお休みすることをおススメしてきましたが、当たり前だと思ってはいけません。

 

いくらカバーできる仕組みができていたとしても、誰かがあなたのフォローに回ることとなります。

そして、誰かがお休みする時にはあなたもフォローする立場となります。

 

お互い様という意識で、周囲の理解に感謝しながら、やむを得ない場合は遠慮はせずにお休みしましょう。

そして、また元気な心と身体で仕事に向えますように^^☆