はんすぷらいふ

はんどすぷりんぐしながら進む、わたしの毎日◎ 保育士から異業種へ転職した経験/目的を掴むための人生の歩みについて綴っています☆°

売れてる人が羨ましい!嫉妬の気持ち

今日は、みっともない私の気持ちを書き綴ります。

そのみっともない気持ちとは「嫉妬」です。

 

嫉妬、そして挫折。

それらを昇華し、なんとかその過去も笑えるようになった現在。

 

青春の甘酸っぱい気持ちを思い出してみたい方や、嫉妬や挫折の気持ちがどうにもならない方。

ぜひお読みください。

私が乗り越えた経緯をご紹介致します。

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      https://www.linustock.com/

 

 

将来の夢

学生の頃の夢は、音楽で成功することでした。

 

 

中学生の頃にGOING STEADYという青春パンクバンドにハマり、そのバンドが形を変えた銀杏BOYZに首ったけだったのが高校生時代。

地元のライブハウスに遊びに行くようになり、私もバンドをしたい!と熱くなります。

 

その後、テキトーに進んでしまった短大で軽音サークルに入部し、音楽まっしぐらとなりました。

短大の2年間は思う存分バンド活動を楽しんだものの、何も大成せず卒業。

 

卒業後、当たり前のように保育士として就職しますが、どうしても音楽活動がしたく転職を決意します。

その時の転職を決意し、実行するまでの経緯は過去にアップしました。
www.hansplife.work

 

転職まで実行し、音楽にも専念する環境作りは成功。

その後、わりとストイックに活動しました。

 

無駄なプライド

自分でも驚くほど、バンド活動がうまくいっていた時期がありました。

 

その時、尊敬する方に問いかけられた言葉。

「これからどうなりたい?」

 

 

売れたい。有名になりたい。

 

その思いだったはずなのに、言えなかったんです。

ガツガツやることがカッコ悪い気がして。

 

私は本当にバカだった。

 

そのため、なんかカッコつけたことを言って終わりました。

その時の尊敬する方の失望した顔は忘れられません。

 

カッコ悪くたって、なんにでもしがみついてやってかないといけなかった。

それぐらい厳しい世界なのは分かってたはずなのに。

 

それだけを言い訳にはできませんが、その後は色んなタイミングも悪く、バンドは解散。

その後もグループを変え、バンド活動をやっていくものの、上手くいかず解散。

 

2つ目のバンドが終わった頃には25歳でした。

 

挫折と嫉妬の暗黒期

音楽に惜しまずお金を使っていたため、貯金も全然できておらず、そろそろ考えなければと思い始めます。

 

その頃は真っ向から向き合えていなかったのですが、完全に才能もなく努力不足でした。

 

それからは仕事に打ち込みます。

コツコツと毎日こなすことですぐに結果が出て、評価も上がったのが嬉しかったんですよね。

 

バンドを辞めてからの2年間ほどは、音楽をほとんど聞かず、ライブハウスやSNSからも遠ざかってました。

自分より若い人が売れている現状や、同年代で頑張っているバンド達への嫉妬心で現実に向き合うことが出来なかったんです。

 

初めのうちは、周囲の人に心配されました。

しかし、ここでも無駄なプライドがはたらき心のモヤモヤを誰にも言えません。

 

自分の気持ちに向き合わない日々が続いていましたが、心の奥底では完璧に挫折していました。

 

立ち直ったのは音楽のおかげ

2年も経過すると、さすがに落ち込みや嫉妬心も薄れていきます。

そうすると、やっぱり大好きだった音楽が気になり始めるんですよね。

 

そんな時に知り合いの頼みで小さな音楽イベントのバイトを1日のみ引き受けます。

 

楽しかった。

音楽ってこんな楽しいんだ、自分が演らなくても、ライブで聴いて踊るだけで楽しいんだ。

こんな初歩的な気持ちを思い出しました。

 

2年越しに認めた私の心

それからは日常に音楽を取り戻します。

そうしてやっと向き合えた、嫉妬と挫折。

 

「私は今将来の夢に挫折し、

 売れてる人を羨ましいと思い、

 意地をはっている」

 

とてもみっともないですが、この本当の心を認めてあげることが出来ました。

 

一度認めるとすごく楽になり、素直に頑張っているバンドマンを応援できるほどになります。

また、そんな過去の挫折話を笑ったりちょっと後悔しながら、人に話せる打ち明けられるようにもなりました。

 

今では、好きな音楽をとことん聴いてライブにも足も運び、たまに演奏も行なうことができます。

 

辛かった思い出ではありますが、その辛さを経験した先に見えた楽しみや他の夢ができました。

 

時間が解決したことも大きかったんですが、できればもっと早く自分の心に向き合っていれば良かったと今でも思います。

 

現在、嫉妬心に悩まされている方がいたら、一度その気持ちを認めてあげてください

きっと心が楽になり、その先どうしていきたいかが見えるはずです。

 

何か少しでも、あなたの心に響くものがあれば幸いです^^☆