はんすぷらいふ

はんどすぷりんぐしながら進む、わたしの毎日◎ 保育士から異業種へ転職した経験/目的を掴むための人生の歩みについて綴っています☆°

ポスティング求人の効果はあるのか?

毎日毎日ポストに入るチラシ。

正直うっとうしいと思うことが大半です。

 

このポスティングの仕事って、すっごく効率悪いと思いませんか?

手作業で一つ一つ、何十もの住宅を周ってポストへ入れていく肉体労働です。

 

でも、思わぬ効果もあるんですよ。

 

今回は求人を募集する立場から考える、ポスティング求人の効果についてご紹介致します。

 

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      https://www.linustock.com/

 

 

確率は何100分の1

私は過去に、人材派遣の営業をしていました。

昨今では、求職者よりも求人の方が多くなっており、求職者と企業をマッチングするのもなかなか難しくなっております。

 

どのように求職者をより多く集めるかという取り組みの中で、実験的なものも含めポスティングを行いました。

 

募集する企業の地域を絞り、その地域付近の住宅街でポスティングを実施。

一日でポスティングする枚数は1000枚

 

ポスティングのバイトなどをされた方は分かると思いますが、結構大変なんですよね;

効率的に早く配るには、マンションやアパート等の集合住宅で密集しているポストへ配ることが鍵となります。

 

しかし、一つの集合住宅で終えても次の集合住宅へ移動する時間も必要となり、意外と時間を使います。

 

なんとか1000枚を配り終え、その後実際の応募に繋がったのはたったの1名でした。

 

ネット求人に負ける?

今はインターネットでの求人公開が基本となっており、チラシでの求人募集はほぼ需要がないことが分かります。

前回の記事に、転職を考えたら求人票ウォッチがオススメとご紹介しました。

www.hansplife.work

 

スマホで見ることができるという環境により、とても便利に求人を探すことができるんですよね。

 

しかし、誰しもがインターネットで検索しているとは限りません。

上の記事でもご紹介している通り、インターネット上には膨大な情報量があり、多くの方が見逃すということが予想されます。

 

そういった大きな可能性から、目に止めてもらうためにもポスティングは意味があります。

正直、募集の求人内容が魅力的でないという懸念もあったため、1人でも応募があったことは大きな収穫でした。

 

ポスティングの改善点

その後私はポスティングでの求職者集めは行っておりません。

理由としては、即効性がないということと、費用対効果の面で継続が難しいと考えたからでした。

 

あくまでも、今回のご紹介したのは求人票のポスティングですので、別の告知内容でしたらさらに効果が期待できます。

 

よく見るチラシとしては、美容室やデリバリーですね。

今は個人経営の店舗でも、しっかりした厚めの紙質でチラシを作成されています。

 

この紙質が、ポスティングチラシには非常に重要です。

複数投函されるチラシの中で、、印象に残らない薄い印刷物はすぐにゴミ箱行きです。

 

しかし、上質そうな紙質や凝ったデザインですと、自然と気になってしまいます。

特に女性はそういったものを見るのが好きですので、女性客が多い美容室やエステ、マッサージ等はより効果的でしょう。

 

私が行ったポスティングでは、予算がないことからうっすいコピー用紙へモノクロ印刷したものでした。

そりゃあ、すぐゴミ箱行きだったでしょう。

 

個性が出るチラシ

インターネット上ではどれも同じように見えてしまう告知や求人も、チラシといった媒体になると、違った見え方をすることがあります。

また、タイミングによって見逃してしまうインターネット上に比べ、必ず一度は目に留まるポスティングというのも角度を変えたアプローチ法となります。

 

映画のポスターやイベントのフライヤーなど今もたくさん活用されて人気であるように、紙で伝える内容には工夫次第でその会社の個性がうまく出せるはずです。

その個性が伝われば、興味を持ち、魅力に惹かれる方も出るでしょう。

 

 今はポスティングだけを依頼できる会社もありますので、求人を募集する場合、そういった手段を考えてみても良いのではないでしょうか^^☆