はんすぷらいふ

はんどすぷりんぐしながら進む、わたしの毎日◎ 保育士から異業種へ転職した経験/目的を掴むための人生の歩みについて綴っています☆°

銀杏の匂いで思い出す嫌いだった文化祭

ビールのつまみに食べる銀杏は大好きです。

ついでに、銀杏BOYZも大好きです。

 

ただ、木から落ちた銀杏の匂いってなんとも言えない。

この、なんとも言えない匂いを感じると、秋の一大イベントだった文化祭を思い出します。

 

もし目の前で、子どもさんがそのイベントに向かってとても頑張っていたとしたら。

 

「そんなに頑張って大丈夫?」

「そこまであなたがしなくていいんじゃない?」

 

という一歩立ち止まることができる言葉かけをしてみて頂きたいです。

 

 

今日は、はてなブログ 今週のお題「秋の空気」について書き綴ります。 

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      https://www.linustock.com/

 

 

どっと疲れる文化祭

中学、高校、大学まで行われる文化祭。

 

私はどの時代も、生徒全員が強制的に参加しなければいけない学校でした。

どの時代も、楽しかったと言えば楽しかった。

 

しかし、それよりも疲れたという感想の方が大きい。

 

出し物や展示や、様々な催し物。

なんであんなにやらないといけないんだっけ?

 

だいたい損をするのは実行委員やクラス委員。

こういう時、学校って平等じゃないとよく思ってました。

 

偶然集まったクラスのメンバーを、同じクラスの一人がまとめるってめちゃくちゃ大変ですよね。

この損な役回りを私はよくやっていました。

 

物事が進まない不安感や、何か役に立たないといけない気がする、という焦りからでしょうか。

そのため、疲れたという感想の方が大きいです。

 

教師への不信感

なんで先生って子ども達同士の解決を望んだり、嬉しがるんでしょうか?

 

もちろん、子ども同士でなければ分かり合えないことや、解決できないこともあります。

でも、先生という立場で最大限どうにかするのが務めなのではないか?と大人になってから思いました。

 

きっかけは、20歳を過ぎて中学時代の担任と再会し言われた言葉です。

 

「お前になんでも任せ過ぎてた。

   しんどそうなのは分かってたけど、

    どうもできんかった。」

 

 

学校の先生という職業に憧れもあったので、その分かなり幻滅しました。

私、あそこまで頑張らなくて良かったんだなーって。

 

良い経験と捉えるしかない

その先生が指した過去は、文化祭だけではありません。

私の中では、どうしても文化祭が苦い経験として強く残っているんですよね。

 

ただ、今になって分かることもあります。

 

大人は完璧には働けない

 

これは私自身にも言えること。

子どもに接する仕事をしていた保育士時代にも、子どもへの接し方が全て正解だったとは言い切れません。

 

このように割り切ることで、あの経験も良かったものだと捉えることができています。

というか、戻らない過去はそう捉えるしかありません。

 

子ども時代は有意義にしたい

先生という職業でも、完璧にはできない。

そこは肯定します。

 

だけど、子ども達には無駄な精神的ストレスを持たず有意義に過ごしてほしい。

これが私の強い願いです。

 

子どもの頃の経験や環境は、その後の人格形成や人生の選択にも大きく影響します。

その大切な時期を、ただ伸び伸びと思うままに生きてほしい。

 

 

もし、身近に接するお子さんが、頑張りすぎていたり悩んだり疲れていたら、ぜひ声をかけてあげてください。

 客観的な意見を聞くと、きっと立ち止まって冷静に考えるきっかけになるはずです。

 

今回は、少しほろ苦い秋の思い出でした。