はんすぷらいふ

はんどすぷりんぐしながら進む、わたしの毎日◎ 保育士から異業種へ転職した経験/目的を掴むための人生の歩みについて綴っています☆°

【鈍感力】気づかないフリが自分を守る

 よく気が付く人って、周りにいると助かるし皆から好感を持たれますよね。

私もそういった人間になった方がいいって、無意識のうちに思っていました。

 

でも、気が付く人間に近づけば近づく程、

自分を追い詰めることにも繋がってしまうんです。

 

気づける力も身につけるべきですが、

気づかないフリができるようになることで

自分の身を守ることができます。

 

気づかないフリ「鈍感力」と、その大切さをお伝えします。

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よく気がつくということ

 社会に出ると、誰しもが「新人」という立場からスタートします。

仕事のイロハも何も分からないところから始まりますが、そういった中でもできることからやろうとすることや、先回って考えることで先輩や上司からは好感を持たれます。

 

そして、こう言われるでしょう。

「あなたはよく気がつくね」

 

これはあくまでも褒め言葉。

誰だって褒められたら嬉しいものです。

そして、もっと認められたくなってさらに頑張ることでしょう。

 

気がつく人でいると、周りとの人間関係はスムーズに運び、そのまま仕事を頑張れば出世だってしやすいものです。

 

だけど、いつもいつも気がついて、

先回って真面目に考えて、

他の人より仕事量が増えていませんか?

 

気づきすぎは追いつめられる

あなたがなんでも気がついて率先してやってくれれば、周りの人は喜んでお任せすることでしょう。

 

でも、それって

本当にやらなきゃいけないこと?

 

気がつきすぎることで、必要範囲以上の仕事量を背負うことになるかもしれません。

 

わたし自身、気がつくことがよいことだと無意識に思っていたことから、仕事を抱えすぎてしまって自分の首をしめる結果になってしまったことがあります。

それが認識できてからは、必要と感じる時以外は

気づかないフリで

自分自身の仕事に集中する

という技を身につけることができました。

 

これができると、かなり楽に過ごすことができます。

 

人間関係にも効く鈍感さ

昨日の記事で、思ってもいない他人の悪口に同意したくない、といった私の経験もご紹介しました。

www.hansplife.work

 

 仕事や学校、家族など、どこでも絶対に必要な人間関係。

ずっと良好な関係性の方もいれば、上記の記事で私がご紹介したように、他人より優位に立ちたいがために人を陥れようとする人もいます。

 

深く関わりたくない関係や、他人の揉め事などが近くにある際に

気がつかないフリで流す

 というのはとっても効果的です。

 

あなたを巻き込もうとする側の人は、全く興味を示さず理解していないような様子のあなたを「つまらない」と思うかもしれません。

でもそれでいいんです。

 

あなたに話しても面白くない、しょうがない、と諦めてもらえば万歳!

関わりたくない人、事態にはそうやって距離を置くのが一番です。

 

 好かれなくたっていい

私が陥った、気づきすぎる辛さは仕事の環境だけではなくて、学生生活の時もそうだったんだと思います。

過去の記事でもご紹介しましたが、集団生活が辛くなってしまったのもこの性格のせいでしょう。

www.hansplife.work

 

気づきすぎることで辛くなる境遇を作ってしまったのは

良く思われたい

といった、自分の意識が働きが原因だと思います。

 

歳を重ねて思うのは

誰にでも好かれる必要はない。

自分が本当に大切だと思う人に好かれるだけでいい。

ということです。

 

仕事上でも学校生活でも、必要最低限の関係性と思いやりを持って接していくことで私たちの生活は足ります。

 

もし、あなたが日々に疲れているのだとしたら、

気付かないフリで

自分を守ってみませんか?

 

きっと、少しずつ楽に生きることができるはずです◎