はんすぷらいふ

はんどすぷりんぐしながら進む、わたしの毎日◎ 保育士から異業種へ転職した経験/目的を掴むための人生の歩みについて綴っています☆°

【ちょっと怖い話】IT/イットを観て思い出した

先日、金曜ロードショーで「IT/イット」が放送されました。

最新作「IT/イット THE END」が公開することから第1章が地上波で放送されたんですね。

 

CMやネットでピエロ🤡をよく目にしていたので映画は知ってましたが、あまり興味はありません。

 

だってホラー嫌いだもん!

 

しかし、ホラー好きの夫の横でブログ書きながら観るという挑戦をしてみました。

 

感想としては、意外と見れた。笑

そして、興味を抱いたと同時に

自分の体験も思い出しました。

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助手席に座る男性

田舎育ちだった私は、社会人になると同時に通勤に使用する車の購入が必要となります。

しかし、20歳で新車を買う勇気は出ず中古車を購入しました。

 

その中古車の外観にクラシックなペイントを施されていて、すぐお気に入りに。

 

休日に普段通り運転していると、職場の同僚と車ですれ違います。

お互いに気づいて手を振り合う2人。

 

異変を知るのはその翌日でした。

 

休日明けの職場で、すれ違った同僚と顔を合わせ盛り上がります。

 

私   「すれ違ったねー!」

同僚「びっくりだよー!

           てか、隣にいた人彼氏?」

 

私    「え、一人で運転してたんだけど…」

 

そこまで気に留める事もなく、同僚の見間違いということで話は終わりました。

 

 

しかし、

私の車に男性が一緒に乗っていた

という目撃談がその後も続いたんです。

 

気になって車内を見回してみると、小さく血痕のようなものが数点ありました。

 

もしかして、目撃されていた男性は、この車の持ち主だったのかもしれません。

 

怖いと思うかどうか

IT/イットのピエロ、ペニーワイズは「相手の恐怖心に擬態して幻覚を見せる」という能力を持っている設定だそうです。

 

そのため、作中でも子どもたちのトラウマや恐怖心が強いものを見せて怖がらせていたようでした。

 

私は小さい頃からずっとホラーは嫌いですが、自分が体験した"それ"「車の中の男性」には何故か恐怖を感じなかったんです。

 

その理由はこちら

  1. 車に嫌な気配がない
  2. 事故や車輌不良が全く起きない
  3. 車内が落ち着く

 

雨の日のスリップや、大雪の運転なども経験しましたが、まるで守られているかのように安全に過ごすことができていたんです。

 

1と3の理由については、直感的なものですね。

でも、この直感ってすごく大事じゃありません?

車の中ってかなりプライベートな空間ですから。

 

そのため、幽霊のような"それ"が車内にいようが、怖いと感じないため車に乗り続けていました。

 

"それ"との淋しい別れ

地元の田舎から引っ越すことを機に、約5年程乗った愛車を手放すことに。

 

運転中はいつも大声で歌っていました。

恋人と喧嘩をする場面もあったかも。

泣きながら友達に電話をする日だって幾度もあった。

 

私の波乱万丈なあの頃の毎日を、車も"それ"もずっと見守っていてくれていたような気がします。

 

"それ"と別れるのは、

なんとなく寂しかった。

 

私はこの体験以前にも、何かを感じるという体験が度々ありました。

でも、この愛車と"それ"とお別れして以降無くなってしまったんです。

 

そういった敏感さをも、あの車内に置いてきたのかもしれません。

 

幽霊とは生きていた証

極端に怖がらせるホラー話は好きじゃないし信じたくありません。

 

でも、幽霊という存在は否定できない。

 

それらの気配というのは

生きていた証

だと思うんです。

 

つまり、

そこにいる気がすると感じる時は

そこにいるんだと思います。

 

気配の実態が分からないから怖くなるんですよね。

でも、気配を感じる"それ"は、悪意があるとは限らない。

 

だから、そっとしといてあげたいなと思います。

 

幽霊だけにとは限りませんが、よく分からないものに対して不必要に怖いと感じる必要はないってことですね。

だって"それ"は、味方かもしれないんですから。

 

今日は私の体験からなる、少し怖い話をご紹介してみました。

たまには、またこんな話もしてみたいと思います◎