はんすぷらいふ

はんどすぷりんぐしながら進む、わたしの毎日◎ 保育士から異業種へ転職した経験/目的を掴むための人生の歩みについて綴っています☆°

いい肉の日に思った「あなたと食べるからおいしい」

お魚は「体に染み渡るように美味しい」

お肉は「脳が興奮するように美味しい」

 

魚派肉派論争に終わりが見えない中、わたしはこう考えていました。

 

今週のお題「いい肉」

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本当は魚派

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この優勝牛と名のついたシャトーブリアン

これまでの人生で食べたお肉の中で一番お高いかもしれない。

 

しかし、わたしは本当は魚派。

周囲の女子が肉食なので、波に乗るがまま食べたお肉だ。 

 

もちろん美味しい。とろける。

だけど、食事は心穏やかに、字のごとく味わいながら食べたいんだ。

脳が興奮するお肉は、食べ応えがあり、パワーになるものの、食べ終わった後に披露感すら感じる気がする。

 

なのにどうしてでしょう。

無性にお肉を食べたくなる時は、月に何度もやってくる。

 

いい肉は本当に美味しいのか

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 高いお肉。希少なお肉。

仕事の成果を出すと、食べさせてもらえる風習があった。

人から食べさせてもらえると、得をした気持ちもあり、遠慮なく食べられる。

 

上司に気を遣いながら行われる食事会。

お酌をして、注文をして、よいしょして。

 

全然味わえないじゃん。

最初の一口ぐらいしか覚えてないよ。

 

わたしはすぐにお腹もいっぱいになる。

それでも「もっと食べたらいい」と無駄に進められる。

 

わたしはわたしのペースで食べたいんだよ。

美味しく感じる体の状態で食べたいんだよ。

 

 

そう。高いお肉だから美味しいわけじゃない。

美味しく食べる最高のコンディションが必要なわけ。

 

ひとりで食べるのもいいよね

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ステーキとポテトの組み合わせの、なんて最高なこと。

肉汁とソースを吸ったポテトフライ。

端っこはまだカリカリしていて、頬張るとじゅわっとする。

ポテトで口の中の水分を奪われたところで、ステーキの油を広げる。

鼻の中を突き抜けていく肉の香り。

噛むほどに増すうま味。

あーー、さいこうーーーーー。

 

こんな風に、ひとりで思う存分味わい、頭でその美味しさを反芻しながら楽しむ。

だからひとりで食べるのも大好きだ。

 

だけど、ふと思う。

大好きなあなたと分かち合いたいって。

わたしはワガママだな。

 

あなたと食べるからおいしい

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ふるさと納税で届いた、ちょっといいお肉。

おかずは、わたしがこさえたので、いつもと同じ食卓風景。

 

じぶんのペースで焼いて、じっくり味わう。

頭の中で美味しさを噛み締める。

目の前には、同じ気持ちに浸っているあなたがほほ笑んでいる。

 

ああ、心まで満たされていく。

一番の贅沢じゃないの。

 

高いお肉じゃなくたって、雰囲気のいいお店じゃなくたって。

あなたと食べるからおいしい。

目の前の食卓こそ、わたしのいい肉なんです。