はんすぷらいふ

はんどすぷりんぐしながら進む、わたしの毎日◎ 保育士から異業種へ転職した経験/目的を掴むための人生の歩みについて綴っています☆°

「愛してる」と伝えてますか?

愛する人を思い浮かべてみてください。

 

その人に、いつ「愛してる」って伝えましたか?

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ゴースト/ニューヨークの幻

1990年に公開されたアメリカ映画「ゴースト/ニューヨークの幻」を観て

「こんな風に後悔したくない」

って素直に思いました。

 

主人公は若い青年。

恋人と同棲生活を始めたところ、友人の陰謀で殺されてしまいゴーストになります。

恋人に深い未練を残した主人公は、ゴーストとなった自分の声が聞こえる霊媒師を頼りに、陰謀を図った友人をこらしめ、恋人を守ります。

 

主人公の未練とは

「愛してる」と伝えていないこと。

主人公の青年は、恋人を心から愛しているにも関わらず、生きてる間に「愛してる」と言葉にしないんです。

「愛してる」の言葉を軽々しく口にしない、という自分のポリシーのため。

恋人は何度も「愛してる」と言ってくれるのに「わたしもだ」と同意しか言いません。

 

最終的に、霊媒師を通して、恋人に「愛してる」と伝えることはできます。

 

だけどファンタジーだからできたこと。

現実世界では、いくら悔やんでも生きてる間にしか伝えることはできません。

 

映画としてはすっごく面白かったんですが、なんだかモヤモヤが残ります。

 

言葉をためらわない

「愛してる」だけではないですが、心に宿った誰かに対する感情は、できる限りためらわず伝えたい。

その感情がポジティブなものなら、なおのことです。

 

「大好き」

「ありがとう」

「助かった」

「ステキだ」

こういった言葉を言われて嬉しくない人なんていません。

 

恋人だけでなく、家族や友人にも、ぜひ伝えてほしいです。

いつゴーストになってしまうか分からない毎日。

自分の口で言葉を交わせる時に、伝えませんか?

 

伝えると良好な関係になる

ゴーストになって後悔しないためだけではありません。

ポジティブな感情を伝えることは、その相手との良好な関係を作る一歩です。

 

特に、伝え忘れがちなのが家族や夫婦ではないでしょうか。

近すぎる関係だからこそ、恥ずかしいという気持ちが生まれて言えないのかもしれませんね。

 

だったら、言い慣れましょう!

ポジティブな感情の言葉は、何回言ったって嬉しいもの。

毎日でも伝えていきましょう。

 

今日が最後でも後悔しない

 わたしは25歳の時に父を亡くしました。

父が倒れてこの世を去るまで、約1ヶ月あったものの、素直に愛を伝えることができなかった。

もちろん、治ること、また変わらず一緒に生活できることを信じて願っていたから。

でも、そんなことは関係なしに気持ちは伝えるべきだったと、今でも悔やんでいます。

 

死ぬことを前提に生活すると、なんだか毎日が重すぎるかもしれませんが、今を過ごす一瞬一瞬は戻ることができません。

その一瞬一瞬を大切にしていきたいと、自身の経験からも強く思います。

 

もし今日が最後だとしても、後悔しないよう、できることはすぐにやっていきませんか。

そのひとつとして、愛する人、大切な人に気持ちは伝えていきましょう。

 そうしていく一歩一歩が、これから生きる未来をも、ゆたかにしてくれるはずです◎