はんすぷらいふ

はんどすぷりんぐしながら進む、わたしの毎日◎ 保育士から異業種へ転職した経験/目的を掴むための人生の歩みについて綴っています☆°

webライターになった私の大事な2冊の本

f:id:hansplife:20200120144412p:image

2019年12月から、細々とwebライターとしてお仕事を始めました

そんなわたしの大事な本を2冊ご紹介します!

 

 

ちなみに、今回はブロガー企画への参加となっています。

Twitterで仲良くさせて頂いている小春さん(@55koharuno)の企画です^^☆

気になる方は、是非参加してみてください◎

 

【もくじ】

 

「不登校だった私が売れっ子webライターになれた仕事術」 山口恵理香

2019年7月4に出版

webライター山口恵理香さんの自叙伝及び仕事術の本となります。

手に取ったキッカケ

読書は大好きだけど、買う本は小説ばかりだった私。

哲学書やビジネス書、成功論なんてまったく興味がなかったんです。

そんな時、違うジャンルの本を手に取るようになったキッカケが“ブログ”です。

 

ブログを始めてからというもの「書くこと」についてもっと勉強したくなりました。

何か勉強になる本を探そう、とブックカフェに行った時この一冊に出会います。

f:id:hansplife:20200120144120j:image

初見の感想は「うさんくさそう」です。

山口恵理香さん、こんな感想を持ってごめんなさい!

駆け出しのわたしに「売れっ子」という言葉はちょっと遠い存在なこともあったのでしょう。

しかし気になるのはこの言葉。

「不登校だった私が」

「人脈やスキルがなくてもフリーランスで成功できる!」

ちょっと異色だと思い手に取ってブックカフェに持ち込み試し読みしました。

 

ほろりとする感動が止まらない

読み始めると、もうページをめくる指が止まらなくて驚きました。

「売れっ子」の文字から想像した内容とは全く異なるんです。

14歳で適応障害と診断された山口恵理香さん。

学生時代のいじめや適応障害との向き合い方など、辛い過去も含め赤裸々に綴られています。

 

「レールから外れた私」

山口さんは、そのようにご自身のことを表現されています。

文字にすると簡単に聞こえますが、自分のことを「レールから外れた」と認めるというのはかなり辛いこと。

そう言えてしまうほどの絶望を味わったことがうかがえます。

そんな山口さんを支えたのがフリースクールの存在だったそうです。

フリースクールがありのままの姿を受け入れてくれたことで、段々と社会に復帰されます。

一読者ではありますが、子ども時代の山口さんが希望を持って生きることができ本当に良かったと感じます。

 

「集団行動が苦手だった」

山口さんのこの言葉に強く共感しました。

また、このようにも綴られています。

どこへ行っても「みんなと一緒に、群れなければいけないのです」と大人から言われているような気がして、ずっと酸欠状態だったのです。

そんな環境が閉鎖的にしか思えず、学生時代は、ずっと、ひとりになれる居場所を求めていた気がします。

「不登校だった私が売れっ子webライターになれた仕事術」より引用

 ああ、わたしの気持ちそのまんまだな、って。

ここでほろりときちゃいました。

 

『文章の書き方=人生の生き方』

「不登校だった私が売れっ子webライターになれた仕事術」より引用

 webライターとして生きる仕事術はもちろん、自分らしく生きる方法もとっても勉強になりました。

心に残ったのは主に以下です。

  • 一日も休まない。必ず一本は書く
  • 書いて書いて書きまくる毎日を継続する
  • 群れない
  • ひとり会議
  • 波長の合わない人は積極的に切る
  • 女子会よりも精神的な自由を得る

仕事の方法や生き方は人それぞれ。

山口さんのやり方が万人に通用し、売れっ子になれるということではありません。

だけど、ライターとしても人間としても、取り入れたいことがたくさんありました。

 

何より、わたしは山口恵理香さんが大好きみたいです。

生きづらささえ原動力にし、人と違うことを楽しいと感じる心。

わたしも、くじけることなく強く強く生きていきたいと思いました。

 

webライターを目指す方、生き方に悩む方、たくさんの方に読んでいただきたい一冊です^^

不登校でつらい思いをしている学生さん。

側で見守っているご家族。

感受性が強すぎて自分を受け止めきれずに、悩んでいる人たち。

やりたいことが見つからずに、モヤモヤしている人。

すべての人にとって、本書が一歩前に進む「小さなきっかけ」となりますように。

「不登校だった私が売れっ子webライターになれた仕事術」より引用

 

 「バズる文章教室」三宅香帆

2019年6月に出版。

文筆家、書評家である三宅香帆さんが、数々の有名作家の文章を例に挙げながら解説する文章本。

手に取ったキッカケ

こちらも、ブックカフェでの出会いでした。

「なんか、こっち見てる…」

表紙からその目線を感じ取り、すかさず試し読みしました。

f:id:hansplife:20200120144152j:image

「文芸オタク」

この言葉にも惹かれましたね。

オタクと公言するとは、どんな人だろう!?って。笑

 

盗みたいテクニックがありすぎる

例題に挙がる作家は、村上春樹やさくらももこ、星野源まで。

多種多様な文章を分かりやすく解説してくださる三宅さん

「文章で的確に伝える」

という“技術的”な考えをわきに置いてみて…

「文章で楽しんでもらう」

という“文芸的”な目線で書いてみませんか。

「バズる文章教室」より引用

この、楽しんでもらうという感覚。

ブログの毎日更新に躍起になっていたわたしに欠けていたな~って思わず反省しました。

この本に出会ってから、固くなりすぎずに文章を綴ろうと思い直しました。

読んでくれる人が楽しめて、心がホッとする文章がわたしの目標に変わったんです

 

  1. バズるつかみ
  2. バズる文体
  3. バズる組み立て
  4. バズる言葉選び

以上の4項目からなる本書。

なにか分かりやすくご紹介できればな~とは思ったんですが。

もう、これは、読んで頂かないと伝わりません!笑

 

普段何気なく面白い読んでいた作家さんの文章。

「こんなテクニックがあったんだ!」

「ここでこうなのは、こんな意味だったんだ!」

「これって、こういうことだったの~!?」

そんな発見がたくさんある内容です。

たくさんの気づきがあると同時に、自分の文章を見直すキッカケになりました

 

わたしは、有益情報ばかりを並べるスタイルではやっていけないんです。

もちろん、わたしの言葉や思いが、あなたに届いてほしい。

そして、少しでもあなたの背中をさすったり、押したりすることができればとは毎日願います。

だけど、楽しくなくっちゃ。

面白くなくっちゃ。

そこがやっぱり大切だと改めて感じます。

 

文章を読んだり書いたりするのが好きな方、発信する言葉に悩んでいるかた、是非読んでみてください^^◎