はんすぷらいふ

はんどすぷりんぐしながら進む、わたしの毎日◎ 保育士から異業種へ転職した経験/目的を掴むための人生の歩みについて綴っています☆°

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【妊活体験談】夫の意識を変えた「コウノドリ」【オススメ漫画】

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「夫が妊活に協力的じゃない…」

「出産や子育てを他人事に考えている…」

そんな悩みを抱えていませんか?

我が家では妊娠が判明する1か月前に、ウノドリ」を全巻揃えて読みました。

共通の漫画を読んだことで、夫婦の想いがぐっと縮まり話し合うことも増えたんです。

子どもがほしいと思っている世の中の男性全てに読んでほしい!

そんな思いを込めてご紹介します。

 

妊活や出産は女性のもの、と無意識に考えてしまう男性もいるでしょう。

残念に感じますが、性が違えば仕方がないのかもしれません。

しかし、それはただ単にご主人が勉強不足だから。

出産を体験できない男性にとって、どうしても遠い出来事に思えてしまうんです。

その考え方を変える上で効果的な漫画「コウノドリ」をご紹介します◎

 

 

 

コウノドリ」ってどんな漫画?

ドラマ化もされ、人気を集めた「コウノドリ」。

どんな話なのか、なぜオススメなのかをお伝えします。

あらすじ

舞台は総合病院。

主人公の産婦人科医であるサクラ先生が、お産を通してたくさんの家族の人生と向き合うヒューマンドラマとなっています。

ただの医療漫画ではないのが、人気の秘密!

実はこのサクラ先生、天才ピアニスト”ベイビー”という一面も持ち合わせているんです。

ジャズバーでは情熱的なピアノを弾き、病院では優しく真摯にお産に向き合う。

「こんな先生に診てもらいたいな~」と私も思うほどです。

描かれる、リアルなお産の現場

ひとえに「出産」といっても、十人十色。

家族模様や赤ちゃんの様子、妊婦さんの状況など様々なドラマがあります。

  • 夫婦関係に問題を抱えた夫婦
  • 赤ちゃんにリスクを伴う可能性が高い高齢出産
  • 仕事と出産の両立への悩み
  • 妊娠中に起こりやすいトラブルへの対処
  • 不妊との向き合い方

現在(2020年4月)の「コウノドリ」最新は30巻。

こんなにネタがあるのか!と驚く程にたくさんの異なる出産事例が描かれています。

 

なかでも忘れられない話が「死産」や「出産中の心肺停止」。

とても悲しく、向き合いたくないような現実でした。

でも、出産は命がけで行われるものであり、こういったリスクがあると学べます。

妊娠と出産は、必ずしも幸せいっぱいで終わるものとは限らないのです。

見どころは総合病院の人間模様にも!

お産だけが面白いんじゃないんです!

天才ピアニストという顔を持つサクラ先生自身にも、出生の秘密があったり…。

一見、犬猿の仲に見えるクールな四宮先生との友情が垣間見えたり…。

個性豊かな、救命やNICUの先生方とのかけ合いにも涙したり…。

医療の現場の過酷さや苦悩を知るキッカケにもなります。

 

病院に診てもらう側となると、それが当たり前となり求めてしまうことばかり。

だけど「こんな裏側があるんだ」と想像し、より感謝の気持ちが膨らみます。

いつの間にかキャラクターに感情移入し、ついつい読む手が止まりません。

粋におもしろい!もっとこの世界をのぞいていたい!

そんな気持ちになるこの物語は、出産について知識がなくてもきっと楽しめます。

 

読んだ後の夫の変化

わたしの夫はもともと優しい人でした。

穏やかで前向きで、わたしをいつも励ましてくれる太陽みたいな存在。

だけど、妊活中や妊娠初期のつわりが辛い時って、励ましが辛く感じること、ありませんか?

 

「大丈夫、できるよ」

この言葉が残酷に聞こえることがあるんです。

 

コウノドリ」を読んで出産の奇跡を身近に感じ、夫はわたしの気持ちを図ってくれるようになりました。

自分が思う「大丈夫」を押し付けるのではなく、わたし自身を尊重してくれるようになったんです。

妊活についても無理を強いることなくのんびりいこう、という姿勢で寄り添ってくれました。

妊娠が判明し、原因が分からない出血に不安定になるわたしを何も言わず抱きしめてくれました。

 

どんな態度や言葉が最適なのかは人それぞれ。

手探りの中でも、一緒に頑張ってくれたんだと感じます。

 

妊娠初期に起こった出血についてこちらにまとめています。

www.hansplife.work

わたし自身の変化

夫だけが変わったわけではありません。

子どもを授かることを目標としてはいるものの、幸せな姿しか想像していない妊活中。

コウノドリ」を読んだことで、たくさんのリスクや予防すべき点を学べます。

  • 予防しておきたい病気
  • 生魚には食べていいものと控えたいものがある
  • 急に入院する可能性
  • 命を落とす危険性
  • 生まれた赤ちゃんがなり得る病気や障がい

などなど、新しい知識をたくさん得ました。

 

思い描いた幸せだけじゃないかもしれない。

それでも、わたしは赤ちゃんを授かって夫をパパにしたい!と思います。

改めて、出産について覚悟を決めたのです。

まだまだ勉強しないといけないことは山ほどありますが、漫画を通して知識を得るというのは良い機会でした。

 

漫画の内容は信じていいの?

漫画の中で起こる内容を真に受けていいのか不安な方もいるでしょう。

まず安心してほしいのが、作者の”鈴ノ木 ユウ”先生は病院に綿密な取材を行った上で漫画を作成されています。

奥様が実際に出産された、大阪府にあるりんくう総合医療センターが舞台のモデル。

鈴ノ木先生自身が立ち合い出産を経験し、感動の奇跡を伝える使命を感じたことから「コウノドリ」が始まったそうです。

特殊なケースが描かれている話もありますが、妊娠・出産の基礎知識として読むには間違いありません。

 

もちろん、妊婦さんそれぞれの症状や病院の方針で診断は変わるもの。

心配なことや悩みはかかりつけの病院で相談しましょう。

 

妊娠・出産は奇跡

不妊についても向き合ったからこそ「妊娠・出産は奇跡」という言葉が心に染みます。

そして、赤ちゃんを授かることも育てていくことも、病院や周囲の力があるからできること。

妊活に向き合っている方や出産を控えている方、旦那さんと赤ちゃんについて向き合いたいと考える全てのご家族にオススメする物語です。

 ぜひ読んでみてください◎

 

 

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